A. 労働基準法により、6ヶ月継続勤務・出勤率80%以上で10日が付与され、その後1年ごとに加算されます。6年6ヶ月以上で上限20日が法定の最低付与日数の目安です。パートタイム等では所定労働日数に応じた比例付与となります。会社によって法定を上回る日数を付与しているケースもあります。最新の正確な内容は厚生労働省の公式情報をご確認ください。
Q. 有給休暇の2年消滅ルールとはどういうものですか?
A. 有給休暇は付与された日から2年間が有効期限です(時効2年)。当年度に取得しきれなかった分は翌年度に繰り越せますが、翌年度末までに取得しなかった場合は消滅します。このツールでは「前年度繰越日数のうち取得済み日数を差し引いた分」を消滅予定として概算しています。実際の運用は就業規則をご確認ください。
Q. 年5日の有給取得義務とはなんですか?
A. 年間10日以上の有給が付与されている労働者については、使用者(会社側)が年5日以上を必ず取得させる義務があります(労働基準法第39条第7項)。義務を達成できない場合、会社側にペナルティが科せられる場合があります。詳細は厚生労働省の公式サイトや社内の人事担当者へご確認ください。
Q. アルバイト・パートの場合も使えますか?
A. 週の所定労働日数が少ない場合は比例付与となり、フルタイム換算の法定日数とは異なります。このツールはフルタイム想定の概算であるため、参考程度にご利用ください。正確な付与日数は勤務先の担当者へご確認ください。
Q. 計算結果は給与計算や人事管理に使えますか?
A. 本ツールはあくまで個人の参考・目安として使うことを想定しています。公式の給与計算・人事管理・勤怠システムには使用しないでください。正確な有給日数の管理は各社の就業規則・給与システム・労務担当者にお問い合わせください。