防災個別計画ビルダー
障がい者や要配慮者向けの防災対応計画を、入力で自動生成できるツール
身体障害・持病・移動困難など配慮が必要な状況を入力すると、自分専用の防災個別計画書が作成されます。家族や福祉施設スタッフとの共有や、定期的な訓練確認に活用できます。あくまで目安として、専門家の指導も組み合わせてご利用ください。
使い方(3ステップ)
- 自分の配慮事項を入力する:持病・薬・移動支援など、防災時に配慮が必要な点をチェック・記入
- 計画書を自動生成:「計画書を作成」ボタンで、個別計画書と確認チェックリストを生成
- 家族・施設と共有:PDFで保存・印刷して、介護者や防災係と一緒に確認・訓練に活かす
入力を完了して「計画書を作成」ボタンを押すと、個別計画書が表示されます
計画の実行ポイント
- 【重要】この計画書は家族・介護者・福祉施設・地域の防災係と一緒に作成し、全員で共有することが最も効果的です。個人だけで保管していては、いざという時に役立ちません。
- 【定期確認】薬・医療機器・介護者の連絡先・避難場所は、3〜6ヶ月ごとに見直す習慣をつけましょう。転居・転院・配置変更があったときは即座に更新してください。
- 【複数保管】計画書は紙で自宅・携帯・防災手帳に、写真でスマホにも保存しておくと、何かあった時に複数の手段でアクセスできます。
よくある質問
- Q. 入力データは外部に送信されますか?
- A. 送信しません。すべてブラウザ内で計算が完結します。
- Q. 完成した計画書をメール・LINEで家族に送れますか?
- A. はい。画面をスクリーンショット、またはPDFに保存して、メール・LINE・クラウドストレージで共有できます。複数の人に同時に見てもらう際は、Google Docs での共有リンク作成も便利です。
- Q. 福祉施設や役場に提出してもいいですか?
- A. はい。むしろ地域の防災係や福祉事務所に提出し、避難支援計画に組み込んでもらうことをお勧めします。施設の防災計画に組み込んでもらえば、実際の災害時に対応がスムーズになります。
- Q. 医療機器の電源が切れた場合の対応も書いておくべきですか?
- A. はい。「電源が切れたら…の対応」「近くに病院・施設があるか」「バッテリー駆動時間はどのくらいか」を計画に記載し、家族・施設スタッフと事前に相談しておくことが大切です。
- Q. 計画書を毎年更新するべきですか?
- A. 推奨します。特に高齢者・お子さんの場合は、身体状況・服薬内容・介護者が変わることがあります。定期的(年1回以上)に見直し、最新の状況を反映させておきましょう。
本ツールは防災個別計画の参考です。作成した計画が実行できるかどうかは、あくまで目安として、福祉事務所・ケースワーカー・医師・施設スタッフなど専門家の指導も必ず受けてください。実際の災害時対応や緊急時の対応については、市町村の防災部局や福祉事務所の指示に従ってください。
参考:内閣府・総務省消防庁・厚生労働省の防災対応ガイドライン・障害者防災マニュアル。最新情報は各公式サイトをご確認ください。
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